こんにちは! 東京・立川市を中心に、車で2時間以内のエリアで サーファーズハウス、ガレージハウスなどの本格輸入住宅を手がけるアカツカ建設の一級建築士 赤塚です🏠
家づくりをスタートする際、多くの人が最初にぶつかる壁。
それが「土地探し」です。
今日は、理想の暮らしを叶えるために、土地選びで大切にしてほしいポイントを4つにまとめてみました。
少し専門的な話もありますが、損をしないためにぜひ知っておいてください。

1. まずは「理想の暮らし」をイメージする
土地情報サイトを見る前に、まずはここからスタートです。
「どんな家に住みたいか(建物)」も大事ですが、その前に 「そこで、どんな暮らしをしたいか」 を考えてみてください。
- 朝の光を浴びてコーヒーを飲みたい?
- 週末は庭でBBQや洗車をしたい?
- それとも、通勤・通学の利便性が最優先?
これをご家族で話し合い、優先順位を決めておくと、いざ土地が出てきた時の決断がスムーズになります。
希望エリア、広さ、予算などの条件も、この時にある程度書き出しておきましょう!
2. 住宅ローンと「見えない費用」
次に大切なのが、資金計画です。
土地と建物の価格だけを見ていると、後で痛い目を見ます。
実は家づくりには、
- 外構工事費
- 登記費用
- 火災保険
- 引っ越し費用
- 住宅ローンの銀行保証料・手数料
といった「諸費用」が意外とかかります。
特に銀行の手数料関係は、表に見えにくい費用なので要注意です。
「全体でいくらまでなら安心して暮らせるか?」
弊社では、「スピード事前審査」を使って、まずはいくらまで借り入れできるかを正確に調べてから土地探しをスタートします。
無理のない予算組みを一緒に考えましょう。
3. 「40/80」と「60/200」の違い
ここからは少し専門的な、でもすごく重要な話です。
土地の広告図面に「40/80」や「60/200」といった数字が書いてあるのを見たことはありませんか?
これは「建ぺい率 / 容積率」といって、その土地にどれくらいの大きさの建物が建てられるかというルールです。
「40/80」の地域
- 特徴: 閑静な住宅街に多い。
- 注意点: 敷地に対して建物が小さく制限されるため、ある程度広い土地が必要になります。その分、隣の家との距離が空き、ゆったりと暮らせます。
「60/200」の地域
- 特徴: 敷地いっぱいに大きく建てられる。
- 注意点: 多くのエリアが「準防火地域」に指定されています。 ここが落とし穴なのですが、準防火地域では燃えにくい「防火サッシ(網入りガラスなど)」を使わなければならず、窓のコストが跳ね上がります。 また、隣の家が近く、庭が狭くなる傾向があります。
「土地は安かったけど、防火サッシ代で建築費が高くなった!」なんてことにならないよう、プロの目線でのチェックが必須です。
4. 私たちが探すのは暮らしの舞台
私たちアカツカ建設は、不動産屋さんではありません。
ですから、「土地を売ること」が目的ではありません。
私たちの役割は、 「お客様の理想の暮らし(アメリカンハウスなど)が、本当に叶う場所」 を一緒に探すことです。
不動産屋さんの視点とはまた違う、「ここにこういう家を建てたら、こんな風が入りますよ」という建築士の視点でアドバイスさせていただきます。
焦らず、お客様のペースで。
まずは資金計画から、一緒に始めていきましょう。
(※土地探しや資金計画のご相談は、LINEチャットでお気軽にどうぞ)