東京でサーファーズハウス、アーリーアメリカン、
ガレージハウスを建てるなら「アンクルボブハウス」アカツカ建設

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Works no.28 リッチな魅力に溢れたホテルライクな分譲住宅

アンクルボブハウスの家といえば、「アメリカンハウス」「サーファーズスタイル」など、明るく温かな雰囲気のデザインをイメージする方が多いはず。しかしラグジュアリーモダンで、リッチなイメージの住まいも、アンクルボブハウスの得意とするデザインです。

今回ご紹介する家は、ホテルライクをテーマにした高級感あふれる分譲住宅。モダンカラーを基調としており、都会的で洗練されたイメージを持ち合わせています。

家づくりのプロがこだわり抜いてデザインしたエレガントな住まいを、どうぞご覧ください。

東京都八王子市 ボブタウン石川町Ⅲ

  • 敷地面積:132.25㎡(40.0坪)
  • 延床面積:100.02㎡(30.3坪)
  • 竣工年月日:2024年7月

Exterior

外観はモノトーンカラーでモダンな印象に。ホワイトの外壁は縦ラインのガルバサイディング、ブラック部分は横ラインのラップサイディングを採用し、メリハリをつけています。

Exterior

玄関は外壁に溶け込むように、ブラックのフラッシュドアを設置しています。庇も同色にすることで、統一感を演出。横に取り付けられたランプもシンプルなデザインで、洗練された玄関周りです。

Hall

玄関の土間部分には、グレーのタイルを採用しました。クールな玄関インテリアに溶け込むよう、スイッチのデザインにもこだわっています。シューズクロークは広さを確保しており、靴や日用品などをたっぷり収納できます。

Hall

廊下には室内窓を設置。インテリアの装飾性が増すだけでなく、廊下の明るさや通風性もアップします。窓枠を階段の手すりと同じくブラックにし、インテリアにまとまりを演出した点もポイントです。

Living

LDKの床材はアカシアの突板フローリングを採用。木の質感が温かみと落ち着きを演出します。建具のブラックカラーはアクセントとなり、インテリア全体を引き締めています。

Living

キッチンは壁付けにし、LDKが広く使えるように設計しました。キッチン横にはパントリーが設けられており、料理動線の短縮も叶います。

kitchen

キッチンもこの家のテーマに合わせて、ホワイトとブラックのモノトーンカラーで統一。グレーのサブウェイタイルが、クールな雰囲気に温かさを加えています。

Kitchen

備え付けのカップボードのデザインは、キッチンと統一しています。十分なワイドサイズのあるカップボードのため、天板部分は調理家電を置くのはもちろん、出来上がった料理の一時置き場としても活用できます。

Powder

洗面所はホテルのような高級感と清潔感を重視したデザインです。白を基調としており、明るく華やかな印象を感じられます。勝手口のドアの窓部分は開閉できるため、洗面所のカビ対策に有効です。

Terrace

洗面所の勝手口を出ると、テラススペースに繋がります。洗濯物を干すのにちょうど良い広さです。庇がついているため雨に気づくことが遅れても、洗濯物がずぶ濡れになることは少ないでしょう。

Stairs

階段には黒い格子手すりを設置し、リッチなイメージに。クラシカルな印象のゴールドの照明が、ホテルライクな雰囲気を演出します。

Betroom

2階の個室には、デザイン窓を設けました。たっぷり光が入る、明るい空間です。

また、扉はハイドアを採用することで、外国風の雰囲気に。大きな扉が、空間に高級感と開放感を与えます。(※ハイドアはこちらの個室だけでなく、室内扉すべてに採用してい

Balcony1

2階のベランダは2箇所設置しています。こちらは壁が高いデザインです。プライバシーを確保できるため、ゆったり過ごしたり洗濯物を干したりするのに適しています。

Balcony2

もう片方のベランダは、たっぷり日が入るように設計しました。寝具を干したり、植物を育てたりするのにぴったりの空間です。

Parts

パナソニック インテリア室内窓

Parts

勝手口ドア 通風ドア

ドアを閉めたままでも 窓の開閉ができるドア。キッチンもおすすめです。

Parts

イクタ 突板フローリング。アカシア材のカラーフロアーは 商品が少なく おすすめの床材です。

Parts

植栽 【アオダモ】

アメリカンはヤシの木ですが、一般的お家に人気のアオダモ。

Parts

YKKシンプル庇。
ブラック~ウッド調まで、多彩なバリエーションでおすすめです。

Parts

オーデリック 玄関照明器具。

Parts

永大キッチンの ステンレスシンクは、大きくて スタイリッシュで とても使いやすいシンクです。ステンレス系のキッチンは、まず永大のショールームへ。

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