八王子で建てたアメリカンハウスの実例
「サーファーズハウス」「カリフォルニアテイスト」「アーリーアメリカン」など
アメリカンハウスの実例は参考にしていただけると思うので、
これから八王子で家づくりを考えている方はぜひご覧くださいね。
①コンパクトでも庭やウッドデッキ付きで ゆったりアーリーアメリカンの 「ミニマムハウス」(東京都都八王子市)
延床約20坪・建ぺい率30%という小さな物件ですが、
吹き抜けのあるリビングで、
まったく狭さを感じないアーリーアメリカンなT邸。
建物のサイズをネガティブにとらえず、
「夢の詰まった家を建てたい」という思いから、
ご主人はこの家を「ミニマムハウス」と名付けました。
庭やウッドデッキ(アウトドアリビング)が設けられ、
広々としたスペースを活かして、
休日は家の外でバーベキューなどを楽しんでいるそうです。
家の正面はナチュラルなグレーの外観と
グリーンの芝が調和しています。
東南からみると、大きな窓やウッドデッキが
周囲の大きな畑に溶け込み、
まるで自然の一部になったような開放感が魅力です。
②オレンジ色ドアがおしゃれな白い家(東京都都八王子市)
鮮やかなオレンジ色の輸入玄関ドアが印象的な
カリフォルニアスタイルの白い家は
アカツカ建設の分譲住宅「ボブタウン石川町」。
建ぺい率の制約もあり、
大きいポーチ屋根が作れない分
テラス部分を広く設けました。
家族や仲間とBBQを楽しんだり、
雨の日でもティータイムを過ごしたり、
暮らしの楽しみを広げてくれる場所です。
インテリアもとても明るく、
開放感抜群の空間が広がります。
リビングの壁をアクセントでレッドシダーを板張りしたり、
無垢床で仕上げたりしたことで、
シンプルな中にもウッド感あふれる
オシャレな空間が広がります。
毎日の暮らしが楽しくなる
カリフォルニアスタイルのおうちが完成しました。
③犬への愛情に溢れたサーファーズスタイルのハウスホテル(東京都都八王子市)
八王子には、数々のペットホテルがあります。
しかし老犬やハンディキャップのある犬が
安心して過ごせるようなホテルは、多くありません。
八王子市諏訪町でアンクルボブハウスがお手伝いした
サーファーズハウススタイルの住まいは、
老犬・ハンディキャップのあるワンちゃんをお預かりする、
ホテル兼住居です。
「ワンちゃんと飼い主さまの力になりたい」
という願いを込めてプランニングされているため、
いたるところにワンちゃんに配慮した工夫が凝らされています。
お施主さまの心遣いが伝わる、
快適で温かなこのホテルをどうぞご覧ください。