WHOLE HOUSE AIR CONDITIONING / AIR RESORT
開放的なアメリカンハウスを、空気から心地よく整える全館空調
稲城市で建築中のアメリカンハウスで、全館空調システムの施工が進んでいます。今回は、アカツカ建設が長年の経験からおすすめしている三菱電機・エアリゾートの魅力を、現場写真とあわせてご紹介します。
こんにちは! 東京・立川市を中心に、車で2時間以内のエリアでサーファーズハウス、アーリーアメリカン、ガレージハウスなどの本格輸入住宅を手がけるアカツカ建設の一級建築士 赤塚です🏠
現在、稲城市で建築中のアメリカンハウスでは、全館空調システムの設置工事が進んでいます。
全館空調とは、家の中全体を快適な温度に保ち、どこにいても過ごしやすい空間をつくるための空調システムです。
特に、間仕切りが少なく、リビングやホールに開放感を持たせることが多いアメリカンハウスとは、とても相性の良い設備です。
全館空調にはさまざまなメーカーやシステムがありますが、私が現場目線でおすすめしているのが、三菱電機の「エアリゾート」です。
今回は、なぜアカツカ建設が三菱エアリゾートをおすすめしているのか、稲城市の現場写真と一緒にご紹介します。

この記事でわかること
- 全館空調がアメリカンハウスと相性が良い理由
- 三菱エアリゾートをおすすめするポイント
- 0.5畳のスペースに設置できるコンパクトさ
- ダクト配管がデザインを邪魔しにくい理由
- 将来のメンテナンスや交換を考えた設備選び
- アカツカ建設が長年全館空調に対応してきた経験
PROFILE
この記事を書いた人
株式会社アカツカ建設 代表 赤塚好美
ゼネコンの現場監督を経て、アカツカ建設へ。職人さんの手伝いから始まり、現場管理やお客様とのお打ち合わせなど、さまざまな経験を積んできました。
1級建築士、1級施工管理技士、宅地建物取引主任の資格を保有しています。営業・打ち合わせ・現場管理・アフターサービスまで、すべてお任せください。全館空調や輸入住宅の設備計画も、なんでも相談しやすい対応を心がけています。
全館空調は、アメリカンハウスと相性の良い設備です
アメリカンハウスや輸入住宅では、リビングを広く取ったり、吹き抜けを設けたり、間仕切りを少なくして開放的な空間にすることがあります。
そのような住まいでは、部屋ごとに空調を分けるよりも、家全体の空気を整える考え方が合う場合があります。
全館空調は、リビングだけ、寝室だけではなく、家の中全体を快適にしやすいのが魅力です。
廊下やホール、洗面スペースなども含めて温度差を少なくしたい方にとって、検討する価値のある設備です。
全館空調は、ただ快適にするための設備ではありません。家の間取り、天井高さ、ダクトの納まり、将来のメンテナンスまで考えて計画することで、住まい全体の快適性に大きく関わります。
三菱エアリゾートをおすすめする3つの理由
私が三菱エアリゾートをおすすめしている理由は、大きく分けて3つあります。
REASON 01
設置スペースが小さい
0.5畳のスペースがあれば設置できる、コンパクトな設計が魅力です。
REASON 02
ダクトが納まりやすい
配管がコンパクトで、輸入住宅らしい天井や空間デザインを活かしやすいです。
REASON 03
コストバランス
性能、設置性、将来のメンテナンスまで考えた時に、バランスの良い選択肢だと感じています。
理由1:0.5畳で設置できるコンパクト設計
まず一番のメリットは、機械本体の設置スペースです。
三菱エアリゾートは、0.5畳のスペースがあれば設置可能です。
全館空調の機械は、メーカーやシステムによっては小屋裏や収納のような広いスペースに設置する場合もあります。
その場合、貴重な収納スペースが使いにくくなったり、将来の交換時に工事が大がかりになったりすることもあります。
三菱エアリゾートはコンパクトで、アクセスしやすい場所に設置しやすい点が大きな魅力です。
設備は、導入する時だけでなく、将来のメンテナンスや交換のしやすさまで考えることが大切です。
設備は「将来の交換」まで考えて選ぶことが大切です
全館空調は長く使う設備です。だからこそ、設置時の見た目だけでなく、点検のしやすさ、機械の交換のしやすさ、収納スペースへの影響まで考えておくと安心です。
理由2:ダクト配管がコンパクトで、デザインを邪魔しにくい
現在、稲城市の現場では、躯体の中に配管を通す工事をしています。
こちらが、全館空調の配管工事の様子です。

本体から最初に出る一番太いメインダクトも、非常にコンパクトに作られています。

そこから分岐されたダクトが、部屋の端から端まで通り、各部屋の吹き出し口へとつながっていきます。

ここで大切なのが、配管の納まりです。
2階の配管は屋根裏のスペースを通すことができるため、配管を隠すために天井を大きく下げる必要がありません。
輸入住宅ならではの高い天井や、すっきりした空間を活かしやすいのは、大きなメリットです。
全館空調は、完成後には見えにくい設備ですが、計画段階ではとても重要です。ダクトがどこを通るかによって、天井高さや空間の見え方にも影響します。
理由3:性能・設置性・メンテナンス性のバランスが良い
全館空調は、ただ機械を入れればよいという設備ではありません。
建物の間取り、断熱性能、吹き抜けの有無、ダクトの通し方、機械のメンテナンス性など、さまざまな要素を合わせて考える必要があります。
三菱エアリゾートは、設置スペースの小ささやダクトの納まり、将来的な点検・交換のしやすさを考えた時に、バランスの良い選択肢だと感じています。
全館空調を検討する時は、初期の導入だけでなく、住み始めてからの使いやすさや、将来のメンテナンスまで考えて選ぶことが大切です。
費用について詳しく知りたい方は、費用ページもあわせてご覧ください。
アカツカ建設は30年前から全館空調に対応しています
「全館空調って、最近の流行りでは?」と思われる方もいるかもしれません。
実は、アカツカ建設では30年前から全館空調の施工に対応しています。
長年の経験があるからこそ、どのような機械が使いやすいのか、どのような納まりがメンテナンスしやすいのか、現場での感覚も大切にしています。
全館空調は、設計段階からしっかり考えることで、より快適で使いやすい設備になります。
デザインだけでなく、目に見えない空気の快適さにもこだわりたい方は、ぜひご相談ください。
全館空調を検討している方へ
全館空調は、建物のデザインや間取りと一緒に考えることが大切です。
特にアメリカンハウスや輸入住宅では、開放的な空間、高い天井、吹き抜け、広いリビングなど、空調計画が快適さに大きく関わります。
全館空調を入れるか迷っている方は、まずはどのような暮らし方をしたいか、どの空間を快適にしたいかを整理してみるのがおすすめです。
アカツカ建設では、デザインと快適性の両方を大切にしながら、建物に合った設備計画をご提案しています。
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まとめ:全館空調は、デザインと快適性を両立するための大切な設備です
今回は、稲城市で建築中のアメリカンハウスに導入している、三菱電機・エアリゾートについてご紹介しました。
三菱エアリゾートは、0.5畳で設置できるコンパクトさ、ダクト配管の納まりやすさ、将来のメンテナンスや交換のしやすさを考えた時に、バランスの良い全館空調だと感じています。
アメリカンハウスや輸入住宅では、見た目のデザインだけでなく、室内の快適さも大切です。
高い天井や開放的な空間を活かしながら、家全体を快適にしたい方は、全館空調も選択肢のひとつとして考えてみてください。
全館空調のある輸入住宅を考えている方へ
アメリカンハウスやサーファーズハウス、アーリーアメリカンなど、開放的な輸入住宅では、空調計画も大切です。デザインと快適性のバランスを考えながら、建物に合った設備をご提案します。
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建てたい家のイメージや、全館空調を入れるか迷っている内容があれば、あわせて送っていただいて大丈夫です。
