こんにちは! 東京・立川市を中心に、本格輸入住宅を手がけるアカツカ建設の一級建築士 赤塚です🏠
先日お引き渡しが無事に完了したお家で、家じゅうの温度を快適に保つ全館空調【三菱エアリゾート】を採用させていただきました。
全館空調には、以下のような素晴らしい共通のメリットがあります。
- 部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックを防げる
- 24時間運転で、実は個別エアコンより省エネになることも
- フィルターを通して換気するため、花粉やホコリを室内に取り込まない
- 常に空気が循環し、極上の快適性が保たれる
世の中には様々な全館空調システムがありますが、弊社が圧倒的におすすめしているのが「三菱エアリゾート」です。
今回は、実際の施工写真と一緒に「なぜプロの私がこれを選ぶのか?」その理由をご紹介します!
最大の魅力は「半畳(0.5帖)」で設置できるコンパクトさ!

一般的な全館空調は、機械がとても大きく、設置のために貴重な収納スペースや屋根裏を広々と占領してしまうことが少なくありません。
しかし、三菱エアリゾートの最大のメリットは、本体がわずか「半畳(0.5帖)」のスペースで設置できることです!
ダクトの配管やルートも非常にシンプルな仕組みになっているため、「あまり家を大きくできないけれど、全館空調にしたい」というコンパクトなお家にも、とても採用しやすい素晴らしいシステムなんです。
今回のお家では、機械の作動音が気にならないよう、寝室から離れた「1階の洗面所」に設置場所を設計しました。
写真のように、風通しの良い「ルーバー折戸」の中にスッキリと隠して設置しています。
無駄のない配管設計で、空間を美しく保つ

扉を開けると、こちらがエアコンの本体になります。
上部に向かって伸びている太い筒が「メインダクト」で、ここから各お部屋へと空気を送る配管をつないでいきます。

ダクトが通る部分は、天井を少し下げる「下がり天井」にする必要があります。
写真の部分が、このお家の中で一番ダクトが大きく(天井が下がって)なっている部分です。
逆に言うと、2階へ送る空気は「小屋裏(屋根裏)」の空間を利用して配管するため、2階のお部屋には下がり天井になる部分がありません!
こうした配管ルートのシンプルさも、お部屋の空間を美しく保てる三菱製ならではの魅力です。
各部屋で「風向き」も「温度」も微調整が可能!

こちらが各お部屋の天井につく吹き出し口です。
ルーバー(羽)がついているため、お好みに合わせて風の向きも変えられます。

全館空調というと「家じゅう全部同じ温度になっちゃうの?」と心配される方もいらっしゃいますが、ご安心ください。
本体のメインパネルでの温度設定はもちろん、各お部屋に設置されたこちらの「温度調整リモコン」で、お部屋ごとに微調整が可能です!
暑がりなお父さんも、冷え性なお母さんも、それぞれが快適に過ごせます。
【プロの本音】価格は上がっていますが、それでも価値があります!
正直にお話ししますと……
昔に比べて、現在の全館空調の設備費用は「倍近い価格」にまで高騰しています。
長年この業界にいる私でさえも、驚いてしまうような価格の上がり方です。
しかし、毎日の「暮らしの質」や「ご家族の健康」、そして「家じゅうの温度がバリアフリーになる快適さ」を考えると、その価格に見合う(あるいはそれ以上の)価値が十分にあると自信を持って言えます。
あの「三菱地所ホーム」さんでも標準採用されているほど、信頼性の高い【三菱エアリゾート】。
全館空調にご興味がある方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
「うちの間取りでも全館空調は入れられる?」
「予算はどれくらい見ておけばいい?」
など、気になることがありましたら、ぜひお気軽にアカツカ建設までご相談ください。
メリットも、コストのリアルな部分も、プロの視点で正直にお答えいたします!