WHOLE HOUSE AIR CONDITIONING
アメリカンハウスを、
一年中もっと快適に。
外観や内装のデザインだけではなく、毎日暮らす室内環境も大切です。
アカツカ建設では、全館空調を取り入れた家づくりにも対応しています。
「アカツカ建設って、アメリカンハウスの外観デザインが得意な会社ですよね?」
そう思われることもあります。
もちろん、外観や内装のデザインにはかなりこだわっています。
でも、実は全館空調にも以前から対応しています。
せっかく好きなデザインの家を建てるなら、毎日の暮らしも快適にしたいですよね。
全館空調は、そんな家づくりを考えるときの選択肢の一つです。
全館空調とは?
全館空調は、リビングや寝室など一つひとつの部屋だけを空調するのではなく、家全体の空調をまとめて考える仕組みです。
部屋ごとに壁掛けエアコンを設置する方法とは違い、家の中をできるだけ快適な温度環境に保つことを考えて計画します。
実際に全館空調のお家に入ると、私がいいなと思うのは家に入った瞬間の空気感です。
リビングだけが暖かい、廊下に出ると急に寒い、という感じではなく、家の中の温度差を小さくしやすい。
夏も冬も、家のどこにいても過ごしやすい環境をつくりやすくなります。
COMFORT POINT
全館空調の魅力は、家全体の温度環境をまとめて考えられること。
LDKだけではなく、廊下や各部屋も含めて快適性を考えていきます。
アカツカ建設がおすすめする「三菱エアリゾート」
全館空調にもいろいろなメーカーや方式があります。
アカツカ建設でも、建物やご希望に合わせて複数メーカーの空調設備に対応できます。
その中でも、私たちがよくおすすめしているのが三菱「エアリゾート」です。

私がエアリゾートをおすすめする理由の一つが、機械本体が比較的コンパクトなことです。
元の記事でご紹介した仕様では、本体の設置スペースは畳半畳程度。
全館空調というと「大きな機械室が必要なのでは?」と思われる方もいますが、比較的コンパクトに計画しやすいのは魅力です。
もちろん、実際に必要な設置スペースは建物や機種、施工条件によって確認していきます。
配管が比較的シンプルなのもポイント
全館空調は、機械本体だけでなく、空気を各部屋へ送るための配管計画も重要です。
家の中には梁や天井、収納などがあるので、どこにでも自由に配管できるわけではありません。
エアリゾートは、私たちが扱ってきた全館空調の中では比較的配管計画をシンプルに考えやすく、建物との納まりを考えやすいところもおすすめしている理由です。
全館空調を採用したい場合は、建物がかなり出来上がってから考えるのではなく、できれば間取りの計画段階から一緒に考えるのがおすすめです。
PLANNING POINT
全館空調は、間取りと一緒に考えるのが大切です。
本体をどこに置くのか、配管をどう通すのか、天井や収納にどう納めるのか。最初から計画に入れておく方が、きれいにまとめやすくなります。
全館空調は高い?
全館空調を検討される方から、やはり気になると言われるのが費用です。
壁掛けエアコンを各部屋に設置する方法と比べれば、設備として考える内容は増えます。
ただ、全館空調の中でも方式や機種によって価格はさまざまです。
エアリゾートは、本体がコンパクトで配管も比較的シンプルに計画できることから、私たちとしては全館空調の中でも費用を考えやすいシステムだと感じています。
もちろん、建物の大きさや間取り、仕様によって金額は変わります。
「全館空調は高そうだから無理」と最初から諦めるのではなく、一度プランと合わせて比較してみてもいいと思います。
2×4工法の家とも相性を考えやすい
アカツカ建設が手がけるアメリカンハウスでは、2×4工法を採用することがあります。
全館空調を考えるうえでは、空調設備だけではなく、建物側の断熱性や気密性も大切です。
せっかく家全体を空調しても、外の暑さや寒さの影響を受けやすい家では効率よく快適な環境をつくりにくくなります。
そのためアカツカ建設では、2×4工法の高気密・高断熱な家と全館空調は相性がいいと考えています。
デザインだけではなく、建物のつくりと設備を一緒に考えることが大事です。
アメリカンハウスにも全館空調は合います
アメリカンハウスというと、ラップサイディング、カバードポーチ、輸入ドア、モールディングなど、どうしても見た目に注目されます。
もちろん、そのデザインが好きで家づくりを始める方も多いです。
でも、完成したあとは毎日そこで生活します。
夏に暑い。
冬に寒い。
廊下に出るたびに温度差を感じる。
それでは、せっかく好きな家を建てても少し残念です。
デザインと快適性、どちらかを選ぶ必要はありません。
好きなアメリカンスタイルの家に、全館空調を組み合わせるという家づくりもできます。
全館空調を検討するときに考えておきたいこと
全館空調を採用するかどうかは、設備だけを見て決めるものではありません。
家の大きさ、間取り、断熱・気密、家族の生活スタイル、設置スペース、予算。
こうした条件を合わせて考える必要があります。
例えば、日中ほとんど家にいないご家庭と、在宅時間が長いご家庭では、空調に求めるものも違います。
「全館空調がいいらしいから入れる」ではなく、自分たちの暮らしに合うかどうかを考えることが大切です。
外観だけではなく、性能にも対応しています
アカツカ建設は、アメリカンハウスやサーファーズハウスなど、外観デザインを見てお問い合わせいただくことが多い会社です。
でも、家づくりは外観だけではありません。
全館空調をはじめ、室内の快適性や住宅性能についてのご希望にも対応しています。
三菱エアリゾート以外のメーカーについても、建物やご希望に合わせて検討できます。
「アメリカンハウスにしたいけど、性能も妥協したくない」
という方も、ご相談ください。
まとめ|好きなデザインの家を、もっと快適に
今回は、アメリカンハウスと全館空調についてご紹介しました。
アカツカ建設では以前から全館空調に対応しており、その中でも三菱「エアリゾート」はおすすめしているシステムの一つです。
コンパクトな本体、比較的シンプルな配管計画、そして家全体の温度差を抑えやすいこと。
こうした特徴は、アメリカンハウスのようにデザインにも暮らしにもこだわりたい方にとって、検討する価値があると思います。
外観はアメリカン。
中に入れば、一年を通して快適。
そんな家づくりもできます。
DESIGN × COMFORT
デザインも、快適さも。
アカツカ建設では、アメリカンハウスの外観・内装だけでなく、全館空調など住宅性能についてもご相談いただけます。ご希望の暮らしに合わせて一緒に考えていきます。
全館空調のあるアメリカンハウスをご検討の方は、お問い合わせフォームからもお気軽にご相談ください。