AMERICAN HOUSE / OME
2年暮らした平屋へ。
点検に行ってきました。
青梅市に建てた平屋のアメリカンハウス。
広い土地を活かした外観や、暮らしやすさを考えた家事動線など、改めてご紹介します。
青梅市に建築した、平屋のアメリカンハウス。
お引き渡しから2年が経ち、点検に伺ってきました。

場所は青梅市の、駅から少し離れたところ。
ご実家の土地の一部、約120坪というとても広い敷地に建てた、贅沢な平屋住宅です。
お施主様は、とてもお若いご夫婦。
お二人とも穏やかで優しい話し方をされる方で、今回も2年点検というより、久しぶりにおしゃべりしに行った感じになってしまいました(笑)
こうやってお引き渡し後もお会いできるのは、やっぱりうれしいですね。
シンプルな三角屋根の平屋アメリカンハウス
お家の正面は、シンプルな三角屋根です。


平屋は高さが低いぶん、屋根の形や玄関まわり、窓の配置が外観の印象にかなり影響します。
今回は、形を複雑にしすぎず、すっきりしたアメリカンスタイルにしています。

バイクも置ける、広めの玄関ポーチ
玄関部分は、通常より少し広めのポーチにしています。
理由は、ここにバイクも置きたいというご希望があったからです。
玄関ポーチというと、人が出入りするだけの場所になりがちですが、少し広くしておけば使い方が広がります。
雨のかかりにくい場所にバイクを置いたり、ちょっとした物を置いたり。
家を建てるときは、「一般的な玄関はこのくらい」ではなく、そこで何をしたいかを聞きながら寸法を考えるようにしています。
ENTRANCE PORCH
玄関ポーチも、暮らし方に合わせて広さを考える。
バイクや自転車、外で使う道具など、置きたいものが決まっているとプランニングもしやすくなります。
素材を活かしたウッドデッキ

ウッドデッキは、木そのものの雰囲気を活かすため、クリア仕上げにしました。
アメリカンハウスにはウッドデッキがよく合います。
外観のアクセントになるだけでなく、庭との間に一つスペースができることで、室内と外がつながった感じになります。
愛犬が遊べる人工芝の庭

お施主様は、かわいいパグを飼われています。
ワンちゃんが外でも遊べるように、庭には人工芝を敷きました。
土地が広いからといって、全部を同じように仕上げる必要はありません。
家族がどう使うか、ペットとどう暮らすかを考えて庭をつくる方が、実際には使いやすくなります。
奥様のご希望は「白×黒のチェック柄」

奥様からいただいた大きなご希望の一つが、
「白と黒のチェック柄の床材を使いたい」
というものでした。
アメリカンスタイルでは、こういうはっきりした柄をポイントで使うのもいいですね。
家全部を同じテイストにするのではなく、一部分だけ好きな柄や色を取り入れると、その場所が印象に残ります。
ダイニングには、思い切って原色を

もう一つのご希望が、ダイニングだけ原色を使った壁にしたいということ。
白やベージュでまとめるのもきれいですが、こういう思い切った色使いもアメリカンハウスにはよく合います。
毎日見る場所なので、ご本人が「この色が好き」と思えることが一番大事です。
注文住宅だからこそ、こういう遊びも入れたいですね。
洗面→ファミリークローク→ランドリーの家事動線
このお家で、暮らしやすさを考えてプランニングしたのが水まわりです。
洗面 ⇔ ファミリークローク ⇔ ランドリー
というつながりを意識しています。



洗濯をする。
乾かす。
そして、すぐ近くのファミリークロークへ収納する。
毎日繰り返す家事なので、数歩の違いでも積み重なると結構大きいです。
特に平屋は上下階の移動がないので、水まわりや収納の配置をうまく考えると、家事動線をかなりシンプルにできます。
HOUSEWORK FLOW
洗面 → ランドリー → ファミリークロークを近くに。
間取りを見るときは部屋の広さだけではなく、毎日どの順番で動くのかまで考えると暮らしやすい家になります。
平屋は「広い土地が必要」だけではありません
今回のお家は約120坪という、とても恵まれた敷地です。
確かに平屋は2階建てに比べると、同じ床面積でも建物が横に広がるので、ある程度の敷地面積が必要になります。
ただ、平屋を考えるときに大事なのは、土地の大きさだけではありません。
駐車場を何台取るのか。
庭はどれくらい欲しいのか。
どの部屋を南側に配置したいのか。
玄関から各部屋まで、どう移動するのか。
そういった条件を一つずつ整理していくことで、その土地に合った平屋の形が見えてきます。
2年経った家を見に行けることも大切です
新築の完成写真は、どのお家もきれいです。
でも私たちにとっては、建てたときだけではなく、その後どう暮らしていただいているかも大事です。
2年点検では建物を確認するのはもちろんですが、お客様と久しぶりにお話しできる機会でもあります。
実際に生活してからのお話を聞けると、これから家を建てる方への提案にも活かせます。
今回も点検というより、おしゃべりの時間の方が長かったかもしれません(笑)
でも、こういう関係でいられるのはありがたいですね。
平屋でも、しっかりアメリカンハウスにできます
「アメリカンハウス」というと、2階建ての大きな家をイメージされる方もいるかもしれません。
でも、平屋との相性もいいです。
シンプルな三角屋根。
広い玄関ポーチ。
ウッドデッキ。
好きな色を使った内装。
こういった要素を組み合わせれば、平屋でもしっかりアメリカンな雰囲気をつくれます。
そして、平屋だからこそできる暮らしやすい動線もあります。
平屋を考えている方も、「平屋だからこのデザイン」と決めつけず、好きな家の雰囲気から考えてみてください。
SINGLE STORY / AMERICAN HOUSE
平屋にも、好きなデザインを。
アカツカ建設では、アメリカンハウスの平屋にも対応しています。土地の広さ、駐車場、庭、家事動線、ペットとの暮らしなどを伺いながら、そのご家族に合ったプランを考えます。
平屋のアメリカンハウスをご検討の方は、お問い合わせフォームからもお気軽にご相談ください。