国分寺で建築中の工法は、在来工法です。
ようやく建前の日が来ました
レッカーを使って、
鳶さん 大工さん 6人で 建てています。
壁ができると、さげふりで、立て付けを見ます
建前には、 大工さんの他に、専門の鳶さんが来ます
この鳶お二人が、 めちゃめちゃすごい人でした
鉄砲もって、床まで、はっていました
庭には サクランボの木の花が満開。
天気が良くて良かった~
骨組みが完了です。
通常 在来工法は、屋根まであげるのですが、
設計の先生の屋根断熱のおさまり上、大きい材料を使った
屋根にするので、ここからは、 手組で、屋根作っていきます
あまり在来工法で建てた事がなかったので、
今回は、色々と学べています。
外部は、シンプルな、ラップサイディング張り。
内部は、 輸入住宅 って感じの内装に仕上げています。
断熱材や、合板など、設計されている、お父様の拘りの
材料を使っていくので、また、みえなくなる部分も、ご紹介できたらと思います