東京でサーファーズハウス、アーリーアメリカン、
ガレージハウスを建てるなら「アンクルボブハウス」アカツカ建設

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Works no.20 分譲住宅+サーファーズハウス。建売でも理想の住まいを手に入れる。

注文住宅に憧れるけれど、予算が届かなかったり細かく打ち合わせをする時間が確保できなかったり。

そんな家作りにおける悩みを解決するために、弊社「アンクルボブハウス」では分譲住宅もご用意しております。

「分譲住宅」と聞くと、街でよく見かける一般的な一戸建てを、イメージするのではないでしょうか。そのイメージを持って弊社の分譲住宅を訪れると、想像との違いに驚いてしまうかもしれません。

注文住宅さながらにこだわった内装設計、外観は「アンクルボブハウス」の特色であるサーファーズスタイルを採用。他の分譲住宅とは一線を画す暮らしやすさ・デザイン性を持ち合わせています。

今回はそんな弊社の分譲住宅の中から一例をご紹介。分譲住宅でステキな住まいをお探しの方は、ぜひ、参考にしてください。

東京都八王子市 ボブタウン石川町

  • 敷地面積:137.28㎡(41.5坪)
  • 延床面積:104.33㎡(31.5坪)
  • 竣工年月日:2022年3月
  • 夫婦2人+子供一人+犬2匹+猫1匹

Exterior

南側が正面という、日当たり抜群の分譲サーファーズハウスです。

外観は緑色の屋根と白い木目調の外壁で、さわやかな印象に。また、三方向が道路に囲まれている角地なため、ご近所の視線を気にせずリビングでのんびりと過ごせる立地の良さも魅力です。

Exterior

外構は白い樹脂フェンスを設置しました。雨ざらしでも腐らず、メンテナンスに手間をかけずに済みます。

また、外構は2台の大きなアメ車が止められるほどの広さです。夏場は、お子さんとプールやレジャーなどを楽しむのにも最適。広さがあるため、他にもさまざまな使い方ができるでしょう。

Exterior

こちらの画像からわかるように、2階のベランダにも屋根を付けました。雨が降ってきても慌てて洗濯物を取り込まなくても良いのは、嬉しいポイントです。

手すりには外構と同じく樹脂製のバリューフェンスを採用しており、やはり、サビや腐食の心配はありません。

Entrance 

家の顔とも言える玄関には、おしゃれな木目調のドアを設置。ドアと合うように、天井にはレッドシダーの木を板張りにしています。

ドアと天井による豊かな木の存在感が、高級感ある玄関ポーチを実現しました。

Entrance

アクセントになる傘付きのマリンランプとアメリカンポストも、玄関の表情作りに役立っています。

ご来場のお客様からは「ひと目見ただけで、中までおしゃれな家だとわかる」とお褒めの言葉をいただくことも多い、自慢の玄関です。

Covered pouch

サーファーズハウスでおなじみのカバードポーチは南側にあり、日当たり良好。リビングからひと繋ぎになっているため、アウトドアテーブルや防水ソファーなどを置けば、リビングの延長としてお使いいただけます。

もちろん、バーベキューを楽しむといったふうに、屋内寄りではなく外寄りの楽しみ方をするのもおすすめです。

外出をしなくても外の空気を存分に楽しめ、なおかつ家で過ごす安心感も得られるスペースなため、カバードポーチはおうち時間を楽しみたい人にとって有用性の高い場所となるでしょう。

Living room

21畳あるリビングは、子どもが遊ぶのにも申し分のない広さです。白い壁とブラックのキッチンという都会的なコントラスト、そこに豊かな木目の床材も加わることで、「洗練されているけれどどこか落ち着く」というイメージを完成させています。

Dining 

キッチンのレンジフード脇には、サブウェイタイルを飾りました。部屋全体が男性的な印象に偏りすぎないよう、色味は優しいチャコールグレーを採用。淡いカラーをプラスして、かっこ良さの中にも女性が親しめる穏やかな雰囲気が、際立つようにしています。

キッチン天板はステンレスのバイブレーション仕上げをしたもの。光沢がうるさすぎず、キッチンに落ち着いた印象を与えてくれる仕様です。

Living room

リビングでひと際存在感を主張するのがテレビボード面、杉の板張り壁です。部屋を引き締めるアクセントとなりながら、見る人に床・カバードポーチの木目の存在感を、意識させる役割も担っています。

kitchen

キッチンは奥様憧れのP型キッチン。ブラックレザー調の面材でかっこいいタイプを設置しました。永大産業のキッチンはステンレス天板を得意とするメーカーで、シンク部分もとても使いやすいシンプルな造りになっています。

Pantry

キッチン脇にはパントリーを設置。1畳ほどのスペースですが、収納力は充分です。コンロ脇に配置することで「取り出す→火に掛ける」が容易になるため、料理における動線が短縮されるでしょう。

Powder room

狭くて雑多になりがちな洗面所ですが、当物件では3畳のスペースを設けています。これにより朝にありがちな洗面所の渋滞も緩和。2人以上で使用しても余裕があるため、忙しい時間もスムーズに過ごせるでしょう。

また、バスルームと洗面台の間にタオル類や下着の収納ができる可動棚を設置。収納力にも長けています。

オーク材とクリーム系のサブウェイタイルで作った、優しい見た目の洗面台まわりも注目ポイントです。

Hall

2階のドアはすべて色違いで塗装しています。

色で遊ぶことで廊下にも装飾性をプラス。家中どこにいても「おしゃれ」と思える住まいを目指しました。

Toilet

入った瞬間、視界に飛び込んでくる明るいオレンジ色。お手洗いは白い壁の中にアクセントクロスを設置しました。

さらにタオルリングやペーパーホルダーはゴールド。床はブラウンのヘリンボーン。まるで洋服のコーディネートを楽しむような、おしゃれな色使いを採用しています。

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