東京でサーファーズハウス、アーリーアメリカン、
ガレージハウスを建てるなら「アンクルボブハウス」アカツカ建設

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Works no.08 コンパクトでも庭やウッドデッキ付きで ゆったりアーリーアメリカンの 「ミニマムハウス」

延床約20坪・建ぺい率30%という小さな物件ですが、吹き抜けのあるリビングで、まったく狭さを感じないアーリーアメリカンなT邸。建物のサイズをネガティブにとらえず、「夢の詰まった家を建てたい」という思いから、ご主人はこの家を「ミニマムハウス」と名付けました。庭やウッドデッキ(アウトドアリビング)が設けられ、広々としたスペースを活かして、休日は家の外でバーベキューなどを楽しんでいるそうです。
家の正面はナチュラルなグレーの外観とグリーンの芝が調和しています。東南からみると、大きな窓やウッドデッキが周囲の大きな畑に溶け込み、まるで自然の一部になったような開放感が魅力です。

東京都八王子市 T様邸

  • 敷地面積:139.38㎡(42.1坪)
  • 延床面積:69.32㎡(20.9坪)
  • 竣工年月:2018年2月
  • 夫婦+子供1人

Exterior

家の正面。アーリーアメリカンスタイルの家を求めて、何社も相談に行ったというT様。なかなかイメージを理解してもらえず、アカツカ建設で理想通りのデザインに出会えたそうです。

Exterior

外壁はグレーのラップサイディング、窓にはクレトイシの樹脂サッシを使用しています。木製の輸入玄関ドアと、周囲はファイポン社の飾りをつけました。

Exterior

東南から見た様子。ウッドデッキが周辺の緑に馴染みつつ、よく映えています。

Wood deck

自慢の木製ウッドデッキは、約6帖ぐらいの広さ。当社社長自らが施工しました。オーニング(雨よけ・日よけ)はT様の支給で、取り付けはアカツカ建設が行っています。

Wood deck

ウッドデッキで寛ぐT様ご家族。

Wood deck

広いウッドデッキは一家の憩いスペースのひとつ。バーベキューなどを楽しんでいます。

Living room

吹き抜けがあり、開放感があふれるLDK。化粧梁を用いており、おしゃれなシーリングファンが取り付けられています。壁は、ドライウォール仕上げです。

Living room

ウッドデッキと16.6帖のLDKがつながっています。この部屋の掃き出し窓はYKKのサッシで、それ以外はすべてクレトイシ社のサッシを使用しています。

Living room

奥にはキッチンが広がっています。ご夫妻はアメリカンのものが大好きで、小物のセレクトにもこだわっています。

Living room

キッチンから見たリビング。印象的なダウンライトはご夫婦が選んだものです。

Kitchen

玄関ホールに抜けるブルーのドアの色は、ご主人が指定しました。この家にあるドアは、全て取っ手の色がゴールドなのも特徴的。

Kitchen

ウッドワンのオークの面材を使ったオープンキッチン。サブウェイタイルを張っています。壁紙の色とあいまって、どこかあたたかみのある雰囲気に仕上がっています。

Kitchen

キッチンの向こうは、広いスペースの階段下収納があります。

Interior

2階の階段ホールです。ビビットな黄色い扉はトイレのドア。色はご主人のセレクトです。扉はすべて現場で色調合してのペンキ塗装を施しており、経年変化が楽しみです。

Master bedroom

主寝室です。落ち着いた雰囲気のグレーの壁紙と、同系色のベッドカバー、カーテンが印象的です。

Master bedroom

主寝室のカーテンは、奥様のお気に入り。統一感のある部屋で落ち着きます。

Children's room

子供部屋です。可愛らしく、かつ甘すぎない絶妙なピンクの壁紙をあしらっています。

Interior

主寝室に飾られている、家族の手形。お子さんの誕生祝いに作ったものです。

Powder room

おしゃれなパウダールーム。ベージュを基調に、モダンで優しい感じに仕上げています。 こだわりの洗面台は造作です。

Interior

ゴールドの輸入水栓器具と、タイル仕上げの洗面台です。

Toilet

(左)2階のトイレはジャングル柄の壁紙です。
(右)が1階トイレのグリーンの壁紙。遊び心たっぷりの壁紙はご主人の趣味です。

Family photo

一家で記念写真。お気に入りの家でとても充実した毎日です。

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